シアリスはウィークエンドピルとして利用される

第3のED治療薬として日本で認可されているシアリス、海外ではウィークエンドピルとも呼ばれています。
第1・第2の薬と違って効果継続時間はなんと最大36時間、その日だけでなく翌日も引き続き楽しみたいというカップルに最適なのです。
ウィークエンドピルで素敵な週末を送りましょう。

36時間という効果継続時間が可能なのはシアリスの有効成分であるタダラフィルの吸収率が、他に比べて低いという特徴を持っているからです。
逆にとにかく早く高い効果を得たいというのであれば、第2のED治療薬とされる薬の有効成分塩酸バルデナフィル水和物はさっと水に溶けることから、15分程度前の服用で高い効果を得ることができます。
一方のシアリスは服用してから効果を最大限発揮するまでには3時間程度もの時間がかかります。
とはいえ食事の影響を受けませんし、36時間続くためデートの前に服用しておくことも可能です。

たとえば旅行先で楽しめるかどうか自身の勃起力に自信がないという方はぜひ自宅にてシアリスを服用してから行くようにしてみてください。
ED治療薬として最も有名なのはやはり第1の治療薬ですが、こちらは食事の影響を受けやすく、食事と併用することで効果が半減してしまいます。
日本で手に入れることのできる3種類のED治療薬、それぞれに得意不得意があるのです。
どういったシチュエーションでのセックスになるのかに合わせて、よいものを選ぶようにしましょう。

シアリスの場合、緩やかに効果が出てくる分、副作用が現れにくいというメリットもあります。
他の2つの薬だと血管拡張作用により目の充血や動悸・火照り・頭痛・鼻づまりといった作用が、服用者の9割以上もの方に出てきてしまうのです。
一方、シアリスであれば3割程度に留まります。
また、効果時間は長いにもかかわらず価格が安いというメリットもあります。
決まったパートナーがいるのであれば、何かと必要になるED治療薬、使いやすさだけでなく価格面でも安心したいものです。

シアリスを服用する際は併用禁忌薬に注意

シアリスというのは、他の2つと比べると副作用が比較的少ないED治療薬です。
とはいえ、有効成分であるタダラフィルにもやはり血管拡張作用がある以上は、正しい服用方法を心がけなければ重篤な副作用が現れないとも限りません。
特に併用禁忌薬というのもあるため、もしも何らかの病気を持っていて常用している薬があるというのであれば、医師に事前に相談しておくようにしましょう。

シアリスは血管拡張作用があることから服用することで血圧低下が起こることがあるため、併用禁忌薬としては血圧低下を促すような薬が挙げられます。
たとえば心臓の病気で使われるニトログリセリン、こちらも血圧低下を招く薬です。
そのため両方を使用すると血圧低下を進める作用が高く現れすぎてしまうのです。
その結果として、場合によっては心臓停止といった最悪の事態を招かないとも限りません。

併用禁忌の薬というと錠剤を思い浮かべるでしょうが、スプレーや貼り薬であっても危険なこともあります。
自己判断で大丈夫だろうと併用した結果、取り返しの付かないことにならないよう注意しましょう。
特に、ED治療薬というと医師に処方してもらうのが恥ずかしいという理由で、最近ではインターネットを通じて手に入れているといった方もいます。
併用禁忌となるのはどういった薬か、どういった点に注意して服用しなければならないのか、自分できちんと調べてください。
何かあっても自己責任です。

他の2つの薬と違って効果が穏やかな分、油断してしまいがちなシアリスですが、薬である以上は身体に及ぼす影響力は大きいです。
たとえ病気が完治して数ヶ月経っていても影響を及ぼすこともあるため、既往歴を含めて確認するようにしましょう。

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